月を眺める時間を、自分との約束に

新月に願いを書く習慣を、何かを必ず引き寄せる方法ではなく、自分が望む方向を確かめる時間として取り入れてみませんか。ここでは月の節目に「始まり」という象徴を重ねて楽しむ、Astraliumの振り返り方を紹介します。

書く紙の色やペンの種類、文章の言い回しで結果が決まるとは考えません。忙しい日は短い一文だけでも、予定の日を過ぎてからでもかまいません。儀式を守ることより、自分の声を聞くための余白をつくることが目的です。

願いを、三つの文に分ける

  • 私は、どんな時間を増やしたいか。
  • そのために、今月ひとつ減らせることは何か。
  • 今日できる、いちばん小さな行動は何か。

たとえば「愛されたい」なら、「安心して気持ちを話せる時間を増やしたい」と具体的にしてみます。そして「嫌われたくなくて引き受ける予定を一つ減らす」「話をしたい人に都合を聞く」という行動を添えます。誰かを変える願いから、自分が選べることへと視点を移す練習です。

読み返す日は、採点をしない

次にノートを開いたときは、叶ったかどうかだけで自分を評価しないでください。「思っていたほど望んでいなかった」「別の願いが見えてきた」という変化も、振り返りの大切な発見です。続けたいこと、やめたいこと、まだ決めないことを一つずつ選んでみましょう。

このページは新月の日時を案内するものではありません。日時が必要な場合は、日本時間であることと出典を確認してから予定に入れてください。願いを書くためのノートは手元のもので十分。新しく選ぶ場合も、価格や見た目だけでなく、気軽に開ける大きさを基準にすると日常に取り入れやすくなります。